善玉菌とは?

善玉菌とは人の腸内にすみつく良い影響をもたらしてくれる細菌のことです。
正確に言うと100種類をも超える合計数100兆もの細菌が住み着いているのです。
人それぞれ住み着いてる種類は違うと言われており、現在発見されている種類の全体では150種類ぐらいに及ぶと言われています。
種類に比べて腸内の細菌数はほぼ一定で安定して100兆ほどの菌がいるそうです。

イメージしやすいように説明すると、大食いの人たちっていくら食べても肌荒れしない人もいれば、太らない人も居るのではないでしょうか。
その理由は具体的には住んでいる腸内の細菌も違うそうなのです。
当然食べ物を入れる胃の柔らかさや構造も違うそうですが、処理する腸内の細菌も大きなファクターとなっているそうです。
つまり人間の体内に住んでいる腸内細菌(主に善玉菌)を改善することにより、いつもと違う自分になれるのです。
全ての病気は腸内細菌が鍵を握っているとNHKの特集で組まれていたので、新しい時代が来るかもしれません。

例えば臆病な性格のマウス(ねずみ)に、大胆な性格のマウスの糞便(腸内細菌)を害の内容に改良して与えたところ、見事に大胆な性格のマウスに様変わりしたそうです。
発見されてから歴史の浅い善玉菌、腸内細菌という単語ですが、人類の進歩にはとてつもない夢が詰まっていることがわかります。

このように、妊娠中のカンジダ症を患った方は腸内細菌を改善しない手はないのです。
特に女性の方は腸が長く便秘になりやすいので、ヨーグルトやケフィアなどの善玉菌を生きたまま食べるのは一石二鳥とも言えるでしょう。