ヨーグルトの種類

ヨーグルトの種類について説明いたします。
ヨーグルトに様々な種類があると言われており、日本だけでもその数はゆうに100種類を超えるそうです。
それぞれのヨーグルトによって、保有している菌やそれらが身体に作用する効果や効能も変わってくるので自分にあったヨーグルトを摂取するとよいでしょう。

妊娠中にカンジダ症を患っている人にお勧めのヨーグルトはフジッコカスピ海ヨーグルトや、砂糖などが全く入っていないプレーンヨーグルト、種菌から自分で作るヨーグルト全般です。
自分で発酵させるヨーグルトは、菌の鮮度が違うので出来た瞬間に食べることができるからです。
死滅した菌を腸内に取り入れても一定の効果が得られることは認められていますが、生きのいい菌を摂るにこしたことはありません。

では、逆にお勧めできないヨーグルトとは一体どんなものでしょうか?
ブルガリア菌は腸内に届く前に菌が死んでしまうと言われています。
また、カンジダ菌にとって糖質は餌になり増殖を促す可能性があるので控えた方が良いでしょう。
小さいお子様でも食べやすいように作られているヨーグルトは、合成甘味料などが含まれており妊娠中には絶対に摂取を避けたほうが良いとされているので、ゼロカロリーなどの表示に決して騙されないようにしましょう。

以上がヨーグルトの種類を大雑把ですが分類し、説明した文章になります。
カンジダ症は一度患ってしまうと完治が難しいとされていますが、医学的にもヨーグルトで自然治癒できることがわかっているので根気よく病気と向き合っていきましょう。

ケフィアってなに?

カンジダ症に効果的と言われているケフィア。
一体どんなシロモノなんでしょうか?
ケフィアとは、ヨーグルトのロシアバージョンという認識で構いません。
長寿国として有名なロシアのコーカサス地方と呼ばれるところで、紀元前から既に常習的に食べられていたとの報告があるほど歴史的な食べ物なんです。
ヨーグルトよりも食べやすく、酸味が少ないのが特徴です。
乳児からお年寄りまで美味しく召し上がれると最近は日本でも流行の火が着きました。

今までは日本でケフィアを食べるのは非常に困難だったのですが、最近では粉状のケフィアの種菌がネット通販で気軽に手に入る時代になったので、1リットルの牛乳パックをコンビニやスーパーマーケットで購入して混ぜるだけでケフィアが完成するのです。
冬場でも発酵させやすいようにケフィアウォーマーがセットで売られているので、温度や湿度を管理する必要が全くありません。

では、ヨーグルトとケフィアの違いとは一体何でしょうか?
ヨーグルトもケフィアも発酵させたものに違いありませんが、発酵のさせ方が違うのです。
妊娠中などにカンジダ症を患ってしまっている方は、腸内のバランスが崩れていることが多いので、善玉菌の種類が多いケフィアのほうがよりカンジダには効果的というのが最近の見解です。
既にアメリカなどの医療先進国ではカンジダ症にはケフィアというのが有名になってきているので、日本でもそう遠くない未来にケフィアがポピュラーになっているかもしれませんね。